富山県高岡市でおりんなどを制作している瀬尾製作所（Sotto）のウェブサイトマガジン『人を想う So Story（そう・すとーりー）』に記事として住職のことをとりあげていただきました。

2020年11月にスタートした『So Story』。目指すのは、現代の生活者のライフスタイルや故人を想う気持ち、供養に対する考え方にあった、「自由な」祈りの空間とはどういうものかを、見える化（言語化）することだそうです。

そのために、さまざまな分野で活動している（してきた）方々を対象に、「人を想うとはどういうことなのか」「自分のとっての祈りの空間とはどういうものか」というテーマで、
継続的にインタビューを重ねておられます。

聞き手の方と撮影の方が徳泉寺まで来てくださって、私のとりとめのない話をまとめてくれました。よろしければお読みください。

https://www.sottoweb.jp/so_story/4429

『So Story』

徳泉寺 住職

関口真爾さん

大事な響き